【500誌以上読み放題】dマガジンの特徴、ラインナップ、メリット&デメリットまとめ

【週刊文春も読める】dマガジンの特徴、メリット&デメリットまとめ

タマ
今回は、500誌以上の雑誌が読み放題のサービス「dマガジン」を紹介します。
dマガジンはこんなサービス

  • 月額440円で700誌以上の雑誌が読み放題。
  • dポイントが貯まる。
  • バックナンバーやダウンロードなど機能が充実。
  • 初回は31日間無料で体験できる。

 

dマガジンは、NTTドコモが運営している雑誌読み放題サービスです。

月額440円(税込)で700誌以上が読み放題とコスパが良く、バックナンバーやダウンロードなどの機能も充実しているのでとても人気があります。

 

月額440円で700誌以上が読み放題

31日間無料で体験できます。文春も読めるよ!

 

dマガジンのメリット・特徴

タマ
まずは『dマガジン』のメリットから紹介していくね。
〇メリット

  • 月額440円で700誌以上の雑誌が読み放題。
  • dポイントが貯まる。
  • バックナンバーが読める。
  • ダウンロードできるのでオフラインで読める。
  • キーワードで記事を検索できる。
  • 読み放題の雑誌だけなので分かりやすい。
  • 初回31日間無料で体験できる。

 

月額440円で700誌以上の雑誌が読み放題

月額400円で500誌以上の雑誌が読み放題

dマガジンは、700誌以上の雑誌が月額440円(税込)ですべて読み放題。

紙の雑誌1冊よりも低い金額で読めるコスパ最高のサービスです。

扱っているジャンルも多岐にわたり、週刊誌、ファッション誌、ビジネス誌などの人気雑誌も数多く配信しています。

タマ
ドコモのサービスだけど、ドコモユーザーじゃなくても利用できるよ。

 

dポイントが貯まる

dポイントが貯まる

dマガジンの利用料金を支払う際に、dポイントがもらえます。

もらえるdポイントは、100円につき1ポイントなので毎月4ポイント。

 

もらったポイントは、マクドナルドなどの加盟店で利用することができます。

さらに、dマガジンでは不定期でdポイントがもらえるキャンペーンを実施しており、中には1ヶ月分のポイントがもらえることも。

 

バックナンバーが読める

バックナンバーが読める

dマガジンでは、雑誌の最新号だけでなくバックナンバーも読むことができます。

気になっていたけどまだ読んでいない、一度読んだけどもう一度読みたいといった時など、かなり重宝するサービスです。

 

ただ、一部雑誌ではバックナンバーが読めないものや少ないものもあります。

ですので、読みたい雑誌にバックナンバーがあるか、事前にdマガジンのHPで確認しておきましょう。

 

ダウンロードできるのでオフラインで読める

ダウンロードできるのでオフラインで読める

dマガジンではアプリを使うことで、雑誌をスマホやタブレットにダウンロードすることができます。

自宅などWi-Fi環境のあるところで、事前に雑誌をダウンロードしておけば、外出先などオフラインでも雑誌を読むことが可能に。

 

雑誌は読むのに結構通信料がかかるので、通信料の節約にもなり一石二鳥の便利な機能です。

※一部ダウンロードができない雑誌もあります。

 

キーワードで記事を検索できる

キーワードで記事を検索できる

dマガジンでは、キーワードで該当する記事を探すことができます。

気になるニュースや人物などのことが書かれた記事が表示されるので、すぐに読みたい記事だけ読める便利な機能なんです。

この機能のおかげで、いろんな雑誌をチェックする手間が省けますよ。

 

読み放題の雑誌だけなので分かりやすい

雑誌以外にマンガや書籍が読めたりするサービスはとても魅力的ですが、いろんなコンテンツが混在してしまい分かりずらい面があります。

それとは逆に、dマガジンでは読み放題の雑誌だけしかありません。

そのため、とても分かりやすく初めての方でも迷うことなく利用することができます。

 

初回31日間無料で体験できる

dマガジンは、初回に限り31日間無料で体験することができます。

自分にあったサービスか分からない、失敗したくない、といった不安も無料体験があるので安心です。

利用するか迷っているなら、とりあえず体験してみましょう!

 

月額440円で700誌以上が読み放題

31日間無料で体験できます。文春も読めるよ!

 

 

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dマガジンのデメリット・注意点

タマ
登録前に注意点も確認しておきましょう。
✕デメリット・注意点

  • 登録時にdアカウントが必要。
  • docomo回線以外はクレジットカードが必要。
  • 支払いにdポイントが使用できない。
  • 月の途中で登録・解約しても1ヶ月分の料金がかかる。
  • 紙の雑誌と内容が違うことがある。
  • 通信料に注意が必要。

登録時にdアカウントが必要

docomo回線の方も、登録時にはdアカウントが必要になります。

※docomo IDをdアカウントとして使用することもできます。

 

dアカウントを持っていない方は、登録のときに「dアカウントを発行する」から作成できるので、作成してから再度申し込みをしましょう。

 

docomo回線以外はクレジットカードが必要

docomo回線の方は、携帯料金と合算して利用料金を支払うことができます。

しかし、docomo回線以外の方はクレジットカードの登録が必要です。

 

現状、docomo回線以外のdアカウントでは、クレジットカードしか支払い方法に設定ができません。

 

支払いにdポイントが使用できない

dポイントも貯まるので、dポイントを支払いに使うことができそうですよね。

しかし、dマガジンの利用料金の支払いにはdポイントが使えません。

 

楽天マガジンではできるので、ちょっと不便に感じてしまいます。

【450誌読み放題】楽天マガジンの特徴、ラインナップ、メリット&デメリットまとめ【雑誌1,200誌読み放題】楽天マガジンの特徴、ラインナップ、メリット&デメリットまとめ

 

月の途中で登録・解約しても1ヶ月分の料金がかかる

dマガジンの料金は日割り計算されません。

そのため、月の途中で登録・解約をしても1ヶ月分の料金が請求されます。

 

登録のタイミングとしては、無料体験期間が終わる日を月初にするのがベストです。

そうすることで無駄なくdマガジンを利用することができます。

 

紙の雑誌と内容が違うことがある

著作権などの関係で、紙の雑誌と内容が違う場合があります。

紙の雑誌を買うよりも安い月額440円で利用することができるので、仕方ない部分ですね。

無料期間の間に、あなたの目当ての雑誌の内容を確認しておきましょう。

 

通信料に注意が必要

雑誌を読む際に、1ページあたり1MBくらいの通信料が発生します。

カラーのページが多いので、1冊100MB以上かかる場合が多いです。

通信料が気になる方は、Wi-Fiなどで事前にダウンロードをしておきましょう。

 

dマガジンの基本情報

料金(税込) 月額440円
雑誌ラインナップ 700誌以上
バックナンバー閲覧
ダウンロード機能
同時利用 ブラウザ:2台
アプリ:5台
支払方法 docomo携帯料金合算
クレジットカード
無料体験期間 31日間

 

雑誌ラインナップ

ジャンル 主な雑誌
総合週刊誌 週刊文春
週刊新潮
週プレ
週刊SPA!
週刊ポスト
AREA
FRIDAY
週刊現代
女性セブン
女性自身
FLASH
ニューズウィーク日本版
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Ray
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eclat
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CLASSY.
GINGER
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ViVi
JJ
non-no
フィガロジャポン
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女性ライフスタイル ESSE
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LDK
Hanako
日経ウーマン
婦人公論
家庭画報
Mart
anan
美的
LDK the Beauty
MAQUIA
VOCE
NHKすてきにハンドメイド
美ST
ar
FRaU
男性ファッション UOMO
GO OUT
Fine
MEN’S NON-NO
LEON
OCEANS
FINEBOYS
LEON
Safari
メンズクラブ
2nd
MEN’S EX
男性ライフスタイル POPEYE
BE-PAL
Tarzan
GoodsPress
日経トレンディ
DIME
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BRUTUS
Casa BRUTUS
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NHK きょうの料理
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プレジデントファミリー

※2020年3月2日現在

 

対応デバイス

  • パソコン
  • スマホ
  • タブレット

dマガジンでは、様々なデバイスに対応しているので、いつでもどこでも雑誌を楽しむことができます。

同時利用に関しては、ブラウザ2台、アプリ5台の計7台まで利用可能です。

 

月額440円で700誌以上が読み放題

31日間無料で体験できます。文春も読めるよ!

 

☟登録と解約方法は別記事で解説しています。

【画像付きで解説】dマガジンの登録&解約方法と注意点まとめ【画像付きで解説】dマガジンの登録&解約方法と注意点まとめ

 

dマガジンまとめ

まとめ

dマガジンまとめ

 

【メリット・特徴】

  • 月額440円で700誌以上の雑誌が読み放題。
  • dポイントが貯まる。
  • バックナンバーが読める。
  • ダウンロードできるのでオフラインで読める。
  • キーワードで記事を検索できる。
  • 読み放題の雑誌だけなので分かりやすい。
  • 初回31日間無料で体験できる

 

【デメリット・注意点】

  • 登録時にdアカウントが必要。
  • docomo回線以外はクレジットカードが必要。
  • 支払いにdポイントが使用できない。
  • 月の途中で登録・解約しても1ヶ月分の料金がかかる。

 

dマガジンは、配信雑誌数が700誌以上と、雑誌読み放題サービスの中ではトップクラス。

ですが、週刊文春など人気雑誌も多数配信しており、満足度の高い内容になっています。

 

配信されている雑誌はすべて読み放題で、追加料金がかかることはありません。

はじめての方は31日間無料で体験できるので、気になる方は一度体験してみてください。

 

月額440円で700誌以上が読み放題

31日間無料で体験できます。文春も読めるよ!

 

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