

- 月額960円で講談社のマンガ13誌が読み放題。
- 無料作品は会員登録しなくても読める。
- 定期購読雑誌はダウンロードできるので外出先でも楽しめる。
- 登録月または31日間無料で体験できる。
ここでは、講談社のマンガ誌13誌(もっとプレミアムの場合)が読み放題になる『コミックDAYS』のメリットやデメリットを紹介していきます。
登録を迷っている方は、参考にしてみてください。
コミックDAYSのメリット

- 月額960円で講談社のマンガ13誌が読み放題。
- 無料作品は会員登録しなくても読める。
- オリジナル&復刻作品の最新話が無料で読める。
- 期間限定の特別連載がある。
- 期間限定で過去の作品が3巻無料で読める。
- 雑誌をダウンロードできるので外出先でも楽しめる。
- 登録月または31日間無料で体験できる。
月額960円で講談社のマンガ13誌が読み放題
コミックDAYSの「DAYSもっとプレミアム」は、月額960円(税込)で13誌が読み放題になります。
1ヶ月間すべての雑誌を購入した場合、約1万円相当が960円で読めるお得なプランです。
【読める雑誌】
-週刊/隔週誌-
- 少年マガジン
- ヤングマガジン
- モーニング
- イブニング
-月刊誌-
- 月刊少年マガジン
- 月刊少年シリウス
- 少年マガジンエッジ
- アフタヌーン
- なかよし
- 別冊フレンド
- 月刊デザート
- Kiss
- BELOVE
月刊誌を除き、各雑誌のバックナンバーも読むことができるので、見忘れたりもう一度見たくなった時に読むことができます。
上記の雑誌を、他の読み放題サービスでは読むことができず、読み放題で読むことができるのは現状「コミックDAYS」だけです。
読める雑誌を6誌に絞ったDAYSプレミアムも選べる
コミックDAYSの読み放題プランには、DAYSもっとプレミアムプランの他に、「DAYSプレミアム」というプランもあります。
「DAYSプレミアム」は、月額720円(税込)で対象の6誌が読み放題になるプランです。
【読める雑誌】
-週刊/隔週誌-
- ヤングマガジン
- モーニング
- イブニング
-月刊誌-
- アフタヌーン
- Kiss
- BELOVE
読みたい雑誌が上記だけで十分な場合は、「DAYSプレミアム」の方がお得になります。
「DAYSもっとプレミアム」と比べるとお得感があまりないので、出費が気にならなければ「DAYSもっとプレミアム」の方がおススメです。
無料作品は会員登録しなくても読める
コミックDAYSに掲載されている作品のうち、無料で公開されている作品は、会員登録をしなくても読むことができます。
面倒な会員登録をしなくても読めるので、無料作品に関しては余計な手間がかかりません。
※定期購読雑誌や購入作品は、会員登録をしないと利用できません。
オリジナル&復刻作品の最新話が無料
コミックDAYSでは毎日昼の12時に、オリジナルと復刻作品の連載が更新されています。
しかも、最新話は無料で読むことができるんです。
オリジナルだけではなく、人気があった作品も結構掲載されています。
期間限定の特別連載がある
期間限定になりますが、人気作家による特別連載があります。
コミックDAYSでしか読めないところも、大きなメリットです。
期間限定で過去の作品が3巻無料で読める
過去の人気作品が期間限定で、最大3巻分0円で読むことができます。
その都度対象作品が違うので、定期的にチェックしておくことでお得に読めるチャンス。
今のところ週1回特集されているので、確認してみてください。
雑誌をダウンロードできるので外出先でも楽しめる
有料会員が読むことができる定期購読の雑誌は、アプリでダウンロードすることができます。
ダウンロードすることで、オフラインの状態でも読むことが可能です。
Wi-Fiがない環境などでも、通信料を気にせず安心して雑誌を読むことができます。
登録月または31日間無料で体験できる
コミックDAYSに初めての登録する方には、無料体験期間が用意されていて、WEBとアプリのどちらからでも登録が可能です。
しかし、その登録方法によって無料体験の期間に違いがでてきます。
【登録方法による契約内容の違い】
登録方法 | WEB | アプリ |
無料体験期間 | 登録月のみ | 登録から1ヶ月間 |
有料契約期間 | 登録月のみ(1日が更新日) | 登録から1ヶ月間 |
支払方法 | クレジットカード 携帯キャリア決済(ドコモ、au) |
Apple ID Google Play |
WEBからの登録は「登録月のみ」、アプリからの登録は「登録から1ヶ月間」です。
アプリからの登録は、登録のタイミングで無料期間に違いはでませんが、WEBからの登録の場合は、月末近くに登録すればするほど無料期間が短くなります。
登録方法に関わらず、WEBもアプリも利用できるので、アプリから登録した方がお得です。
ただ、支払方法が各々違うので、登録前に確認するようにしてください。
コミックDAYSのデメリット・注意点

- WEB版とアプリ版で解約のタイミングが違う。
- 紙の雑誌と内容が違う場合がある。
- 月刊紙は最新号しか読めない。
WEB版とアプリ版で解約のタイミングが違う
登録時の注意点でも説明したように、登録方法がWEB版かアプリ版かで契約内容に違いがあります。
WEB版の場合は登録月まで、アプリ版の場合は登録から1ヶ月間です。
解約を検討中の方は、契約終了日を確認しておきましょう。
▼登録・解約方法についてはこちらでまとめています。

紙の雑誌と内容が違う場合がある
掲載されている雑誌は、実店舗で販売されている雑誌と内容が異なる場合があります。
公式によると、「バガボンド」、「はじめの一歩」、「龍帥の翼 史記・留侯世家異伝」、「レベレーション(啓示)」、一部記事、グラビア、袋とじなどは配信されていません。
月刊紙は最新号しか読めない
コミックDAYSでは、雑誌のバックナンバーを読むことができます。
しかし、月刊誌に関しては最新号しか読むことができないので、注意してください。
- 週刊誌:4号分
- 隔週誌:2号分
- 月刊誌:最新号のみ
【6月5日まで】もっとプレミアムが20誌に増量中
2019年6月5日(水)まで、もっとプレミアムで読める雑誌が13誌から20誌に増量中です。
進撃の巨人など、人気作の最新話をコミックDAYSで読むことができます。
【増量される雑誌】
- 別冊少年マガジン
- 少年マガジンR
- 月間ヤングマガジン
- ヤングマガジン サード
- 月間モーニング
- good!アフタヌーン
- ハツキス
※増刊される雑誌に関しては、最新号のみ読むことができます。
コミックDAYSの基本情報
料金(税込) | DAYSプレミアム:月額720円 DAYSもっとプレミアム:月額960円 |
ラインナップ | DAYSプレミアム:6誌 DAYSもっとプレミアム:13誌 |
バックナンバー閲覧 | 〇 |
ダウンロード機能 | 〇 |
同時利用 | 明記無し |
支払方法 | 【WEBからの登録】 クレジットカード 携帯キャリア決済(ドコモ、au) 【アプリからの登録】 |
無料体験期間 | WEBからの登録:登録月のみ アプリからの登録:1ヶ月間 |
雑誌ラインナップ
DAYSプレミアム(6誌) | DAYSもっとプレミアム(13誌) |
【週刊・隔週】 少年マガジン 【月刊】 月刊少年マガジン |
【週刊・隔週】 ヤングマガジン 【月刊】 アフタヌーン |
対応デバイス
- パソコン
- スマホ
- タブレット
WEB、アプリどちらも対応しているので、いつでもコミックDAYSを楽しむことができます。
アプリを使えば雑誌をダウンロードして持ち出すことも可能です。
▼登録と解約方法は別記事で解説しています。

コミックDAYSまとめ
【〇メリット】
- 月額960円で講談社のマンガ13誌が読み放題。
- 無料作品は会員登録しなくても読める。
- オリジナル&復刻作品の最新話が無料で読める。
- 期間限定の特別連載がある。
- 期間限定で過去の作品が3巻無料で読める。
- 雑誌をダウンロードできるので外出先でも楽しめる。
- 登録月または31日間無料で体験できる。
【✕デメリット・注意点】
- WEB版とアプリ版で解約のタイミングが違う。
- 紙の雑誌と内容が違う場合がある。
- 月刊紙は最新号しか読めない。
コミックDAYSは、月額960円で講談社のマンガ誌が13誌読み放題になるサービスです。
6月5日までは7誌増量され計20誌となり、進撃の巨人や亜人の最新話を読むこともできます。
無料作品については、会員登録しなくても読むことができるので、一度コミックDAYSのサイトもしくはアプリをダウンロードしてみてください。
有料プランもWEBからは登録月無料、アプリからは1ヶ月間無料となるので、まず体験してみるのもおススメです。
☟コミックDAYS以外のおすすめ雑誌読み放題サービスはこちら
